昨年7月7日に国連で核兵器禁止条約が採択され、9月20日に署名開放されて以来、1年がたちました。同条約をめぐり、それに賛成する国と反対する国との間では、依然として立場に大きな隔たりが見えます。また、グテーレス国連事務総長は本年5月、新たな軍縮アジェンダを発表しました。こうした中、日本を始め各国政府や国連には何が求められているのでしょうか。また、唯一の戦争被爆国である日本の市民一人ひとりに何ができるでしょうか。国連が定める「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」(9月26日)を前に考えます。
主催団体 | 核兵器廃絶日本NGO連絡会 |
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日時・期間 | 2018年9月24日16:30?19:00 |
会場 | 明治大学駿河台キャンパス リバティホール |
会場の最寄り駅 | |
参加費 | 無料 |
申込期間 | 9月19日(水)18:00まで |
申込方法 | 事前申込が必要です。一般の方は以下のフォーム(http://pr4.work/0/sep24)より9月19日(水)18:00までにお申し込みください。ただし先着順で定員となりしだい締め切ります。 |
団体名 | 核兵器廃絶日本NGO連絡会 |
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担当者名 | ピースボート、担当 |
TEL. | 03-3363-7561 |
nuclear.abolition.japan@gmail.com |