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助成金情報 ソーシャル・ジャスティス基金 2014年度 助成公募(9/1-9/30応募受付)

 ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は「認定NPO法人まちぽっと」による、日本最初の市民ファンド「草の根市民基金・ぐらん」に次ぐ2つめの助成事業です。約20年にわたり草の根の市民活動を支援してきた「ぐらん」の経験を活かしながら、「これからの社会を創っていく市民による社会提案活動」を応援することを目的に2011年10月に設立され、今回の助成は第3回目となります。
 これまでの助成先は次の通りです。

2012年度
レインボープライド愛媛: 性的少数者による「多様性を認め合う社会」の実現
監獄人権センター: 受刑経験者が社会復帰しやすいネットワークの基盤整備
多様な学び保障法を実現する会: 子どもの多様な学びを実現する立法活動
2013年度
   「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク: 「生かそう!子どもの貧困対策法」市民のちから事業
OurPlanet-TV: 映像ドキュメント「27年目のウクライナ」プロジェクト
アムネスティ・インターナショナル日本: 名張毒ぶどう酒事件・奥西勝死刑囚と袴田事件・袴田巌死刑囚の再審開始を通した死刑廃止の世論喚起事業
「環境・持続社会」研究センター: 原発輸出による社会的不公正・途上国市民の被害回避を実現する政策・体制構築のためのアドボカシー活動

ソーシャル・ジャスティス基金 2014年度 助成公募(9/1-9/30応募受付)
助成金の目的 さまざまな課題を抱える社会で将来への希望を持ち続けていくには、行政や他の誰かに任せるのではなく「未来をつくりだす一歩」を、自分たち自身で踏み出すことが必要ではないでしょうか。本気で理想の実現に向けた一歩を踏み出そう。SJFは社会正義という視点から、希望ある社会をつくろうとする市民活動を応援します。同時に、ゆたかな未来について多くの人たちと一緒に考え、その実現に向けてともに行動していきたいと思っています。
 そのために、SJFでは今回公募を行う「助成事業」に加えて、「アドボカシーカフェ」*という場で多様な人たちと議論を重ねる「対話事業」、市民や企業がご寄付を通じてNPOやNGOなどの市民活動団体を支援することを、認定NPO法人ならではの税優遇制度を活かして推進する「募金事業」を行っています。

*アドボカシーカフェ ;政策提言などについての市民意見を形成することを目的とした討議の場。様々なステークホルダーが議論しながら意見の形成を行い、社会提案につなげていくことを目的としています。これまでの企画については、SJFホームページ(http://socialjustice.jp/ )をご覧ください。
事業内容◆ 2014年度は、以下のテーマを対象とした"アドボカシー活動"を募集します。
<公募テーマ1>  「子ども・若者の未来に関する取り組み」
<公募テーマ2> 「原発事故による被害者支援」
<公募テーマ3> 「見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み」

*自己資金充当、費用項目についての条件はありません。
助成期間2015年1月から最長2年間
助成総額300万円(1案件の助成上限は100万円)
募集要件1)「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした、アドボカシー事業であること
助成は「社会課題の現場で直接的な支援やサービスを提供する活動」ではなく、「社会課題の原因を改善し、新たな制度を提案するアドボカシー(社会提案)活動」を対象とし、以下の5項目を満たすことを原則とします。
(1) 社会の不公正を正す目的をもった活動
(2) 市民社会の形成に寄与する活動
(3) 自発性にもとづき自主的に運用されている活動
(4) 透明性のある情報開示をともなう活動
(5) 営利を目的としない活動
 備考)団体紹介の広報物など単なる広報の申請は対象となりません、不明の際はお問合せ下さい。

2)アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること
SJFでは、アドボカシー活動を実現するには一方的に意見を主張するのではなく、多様な皆さまとの対話による提案のブラッシュアップが欠かせないと考えています。そのため、助成決定団体については、助成団体が提案するテーマを共に議論し、意見を作り上げる場「アドボカシーカフェ」を共催し、企画協力やご登壇いただくことを条件とします。

3)「助成発表フォーラム」への参加
助成先団体は、2015年1月中旬(平日・夜)ごろ都内で開催を予定している「助成発表フォーラム」への参加が義務となります。

4)中間期、助成活動終了後の活動報告
助成先団体は、中間期の活動報告及び活動終了後2ヵ月以内の最終活動報告書・会計報告書の提出が義務となります。

* 助成先団体へのお願い
以下のご協力をお願いします。
(1) 選考に際しては、東京都内での面談やヒアリングを行うことがあります。その際に宿泊費と交通費が必要になった場合、費用は団体持ちとなりますのでご了承ください。
(2) 助成期間内、SJFの広報等へご協力をお願いします。
(3) SJFのメールマガジンやキャンペーンなどへのご協力をお願いします。
応募期間2014年9月1日?9月30日
応募方法応募に必要な書類は以下の通りです、これ以外の資料はお断りしております。
(1) ソーシャル・ジャスティス基金(2014年度)助成申込書(SJFホームページよりダウンロード可)
(2) 団体の規約(またはそれに準ずるもの)
(3) 2014年度活動の要約、2013年度の活動報告の要約 (それぞれA4用紙 2ページ以内)
(4) 2013年度決算・2014年度予算
(5) 団体パンフレットを10部同封してください
注) 必ず簡易書留で郵送してください。応募用紙の持込は受け付けていませんのでご注意下さい。
● 応募用紙送付先
〒160-0021  新宿区歌舞伎町 2-19-13 ASKビル501
認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金
選考方法審査は2014年10月?11月にSJF審査委員会(書類による1次審査と面接による2次審査)によって行われます。審査の視点は「2、ソーシャル・ジャスティス基金の趣旨」および「5、応募資格」を基本とし、以下の内容を加味して行われます。応募用紙の記載が事実と異なる場合、SJFの趣旨と異なることが明らかな場合は選考の対象になりません。なお、採否の理由に関するお問い合わせについては回答いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(1) 社会的な弱者を視野に入れた活動であること
(2) 他からの資金が受けにくい活動内容であること
(3) 助成金額が有効に活用される見込みのあること
(4) 助成による活動成果が、ある程度予測できること
(5) 目的を達成するための団体の力量が認められること
お問い合わせ先
問い合わせ先 認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金
TEL. 03-5941-7948
FAX.03-3200?9250
E-mailinfo@socialjustice.jp
URLhttp://socialjustice.jp/

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